高峯のあが出てくる話。

アイドルマスターシンデレラガールズのクールアイドル高峯のあの話。

ボイスオーディション

これまで仕事をしてきたアイドルたちと枠を争うことになる。その前に、エールを。

自己満足だろうと綺麗事だろうとこの思いは本当だから。みんなに声がつくまで終わりはない。ガンバレ


相川千夏

相原雪乃

安斎都

井村雪菜

池袋晶葉

伊集院惠

衛藤美紗希

海老原菜帆

大石泉

大沼くるみ

岡崎泰葉

岸部彩華

木場真奈美

キャシー・グラハム

桐生つかさ

藤忍

クラリス

黒川千秋

ケイト

財前時子

斉藤洋

瀬名詩織

相馬夏美

月宮雅

東郷あい

並木芽衣

野々村そら

服部瞳子

柊志乃

兵藤レナ

福山舞

古澤頼子

ヘレン

松山久美子

水木聖來

水野翠

三好紗南

メアリー・コクラン

楊菲菲

八神マキノ

矢口美羽

柳清良

柳瀬美由紀

和久井留美

(以上敬称略)


狂乱の高峯のあweekを振り返る【後編:ススメ!シンデレラロード】

さて、スシローだ。

前編ではネタバレに考慮したがこっちはコミュ内容にバンバン言及するので未見のかたは鍵を使ってコミュを見るんだ。(あれイベント終了後すぐできたんだっけ?)

【第1話】登場人物

財前時子(21)のあ

高峯のあ(24)

三船美優(26)時子さん、のあさん、レナさん、瞳子さん

兵藤レナ(27)時子、のあちゃん

服部瞳子(25)レナさん、美優さん、のあちゃん、時子さん

 

なんて素敵な大人空間。

時子様は怖そうに見えて送迎車の運転手に「ご苦労様」と労を労っておられます。

このあたり育ちの良さが自然に出ますな。

年齢の隣はおそらく本邦初公開となったアイドル間の呼び名です。

やはり時子様は誰でも呼び捨て。

注目すべきは瞳子さん。

年上には「さん」年下には「ちゃん」分かります……あれっ時子様年下だよなぁ?

年上アイドルから「ちゃん」呼びされるのあさん。これ昔を思うと素敵だなぁって。

 

【第2話】登場人物(以下、財前時子と高峯のあは全話登場のため割愛)

ガールズパワー(衛藤美紗希(22)、岸部彩華(19)、月宮雅(18))

井村雪菜(17)

柊志乃(31)

 

時子様の豚たちのセンスのよさと経済力が垣間見えるエピソード。

 

【第3話】登場人物

桐生つかさ(18)

相川千夏(23)

 

ディレクター相手に「お疲れ様です」とハモるVioVioの3人。

きみたち敬語つかえたのか(感動)

千夏さんと時子様の関係もいいなぁと

 

【第4話】登場人物

安部菜々(じゅうなな)

椎名法子(13)

大沼くるみ(13)

柳瀬美由紀(14)

福山舞(10)

 

業界騒然の舞ちゃんによる「アァン?」熱演。

さすが元子役(おそらく天才がつく)

法子は時子様とドミ◎ドナ、くるみはのあさんとジュール・ドゥ・ノアを組んでおり、

美由紀は美食公演でのあさんと共演。舞ちゃんは雨下の傘人で、菜々さんはスペーススターでそれぞれのあさんとユニットの一員として縁があります。

 

【第5話】

打ち上げの中、見当たらない時子様とのあさん。

時子様も一瞬面食らうのあさんのジョーク。

「帰るの?月に?」

公演も終わり物憂げに中庭に佇む時子様へかけた台詞です。

「暇を持て余すまでは帰るつもりはない」

と返します。

ここでの「月」は時子様にとっての元の日常=上流階級での生活

そして「地上」は下々のものたちのいる芸能界。

かぐや姫」はアイドル。

つまり、もうアイドルには飽きたからやめるのかという問いだったのです。

このやり取り、もうたまらなくないですか?

私はもう興奮してスマホ落とすところでした。

 

以上、とりとめもなくこの1週間を振り返ってみました。

この2つのイベントを通して高峯のあの魅力がひとりでも多くの人に届いていますように。

 

 

 

 

 

 

 

狂乱の高峯のあweekを振り返る【前編:ミュージックJAM】

2019/09/09から始まった1週間はのあPにとって盆と正月がいっぺんに来たようなものだった。何しろモバマスで新イベント「ミュージックJAM」の初代上位報酬に抜擢され、デレステではスシロー時子様にアナダルトレイティッドとVioletViolenceとして登場した上、時子様主演のかぐや姫公演の舞台裏を撮るカメラマンとして終始コミュに登場。さらにはイベントSR時子様の背景に登場という出番の嵐。 平静を保てという方が無理な話である。

さて、まずはモバマス。ミュージックJAMから振り返ってみよう。高峯のあとクラリスが各ユニットにゲストとして加わりLIVEを行うという趣向。MCでは各ユニットとの掛け合いを見せてくれた。

ブルーナポレオン>

荒木比奈(CV:田辺留依

上条春菜(CV:長島光那

川島瑞樹(CV:東山奈央

佐々木千枝(CV:今井麻夏

松本沙理奈

<フリルドスクエア>

綾瀬穂乃香

喜多見柚(CV:武田羅梨沙多胡

藤忍

桃井あずき 

<ノーブルセレブリティ>

西園寺琴歌

涼宮星花

水本ゆかり

お気づきの事とは思うが、これらユニットは人気があるにも関わらずデレステで楽曲を担当することが出来ない。なぜなら、まだ声優がついていないアイドルがユニット内にいるからだ。ここに同じく声優がついていない高峯のあ、クラリスを組み込んだことにメッセージ性を感じないだろうか。「誰もがシンデレラ」を体現せんとする意志を感じた、と言ったら飛躍のし過ぎだろうか。

 

ライジンサウンド】高峯のあのテキストはどれもが必見だ。

是非手に取ってみてほしい。

 

第8回総選挙中間発表

出ましたね……。

残念ながら、高峯のあさんはクール15位以内を逃しました。

そもそも属性15位ってどういうことなの?というのをまとめてみました。

まずはおさらい。過去の属性15位以内と全体最終結果を現在の15位まで発表するスタイルになった第4回から振り返ってみましょう。

【第4回】

10位→23位三船美優

11位→28位神谷奈緒

12位→22位新田美波

13位→36位鷹富士茄子

14位→38位二宮飛鳥

15位→27位森久保乃々

【第5回】

10位→24位橘ありす

11位→23位新田美波

12位→26位佐城雪美

13位→30位神崎蘭子

14位→21位荒木比奈

15位→32位鷹富士茄子

【第6回】

10位→22位佐城雪美

11位→23位結城晴

12位→25位橘ありす

13位→30位渋谷凛

14位→31位八神マキノ

15位→37位二宮飛鳥

【第7回】

10位→21位アナスタシア

11位→28位新田美波

12位→30位白坂小梅

13位→29位橘ありす

14位→32位森久保乃々

15位→33位二宮飛鳥


中間クール15位以内に入るという事がどういう事かお分りいただけたでしょうか?最低でも38位という最終順位の高さ!

3属性だから中間の属性別順位に3をかければいいというものではありません。こんなに偏っているわけす。

流石は7人中4人シンデレラガールを輩出しており第2回ではトップ3独占、第6回でもトップ10の半数を占めた魔境、クール!

ただ、この順位が約束されたわけではありません。順位の入れ替わりもあれば圏外からトップ10に入ってきたアイドルもいます。

これからも戦いは続きます。後半戦も頑張っていきましょう!

#貴女でなければ駄目な理由がある

#貴女でなければ駄目な理由がある


Twitterでこのハッシュタグに出会いました。

サイバネティックビューティー高峯のあの親愛度アップ時に出る台詞

「貴方でなければ駄目な理由を、探しなさい」

を踏まえたものです。

この台詞からどんな印象を受けるでしょうか?

貴方(P)が私(のあ)の担当である必要性に対する疑義?いえ、恐らくそうではありません。

ここで渋谷凛の有名な出会いの台詞を振り返ってみましょう。

「ふーん、アンタが私のプロデューサー?……まあ、悪くないかな…。」

高飛車で高慢なオトナへの値踏みに見えるこの発言ですが、その後を見ても分かる通りこれは年頃のコドモなりの虚勢と照れ隠しではないでしょうか?

前述の高峯のあの台詞はこれと同じ事だと考えられます。回りくどいようですが

『私が貴方を選んだのは何故か考えてみて』という問いかけだと読み取れるわけです。

それに対するPの返歌ともいうべきこのハッシュタグに私は何という感性だろうと戦慄すら覚えました。


高峯のあでなければならない理由。

それはPの数だけ存在します。

あなたにとっての理由は、何ですか?


白菊ほたるとの話。

ある仕事でトラブルがあり落ち込む白菊ほたると高峯のあの話。にどこからかあの2人。
(まただ……やっぱり私は不幸を呼ぶ女なんだ……)
のあ「禍福は糾える縄の如し、と言うわ。」
蘭子「アザナエル!それはいかなる堕天使の名か!?」
飛鳥「フッ違うよ蘭子。諺さ。人間万事塞翁が馬と言い換えてもいいかな。」
(この2人、どこから出てきたんだろう?)
ほたる「ありがとうございます……慰めてくださるんですね。」
のあ「事実を、述べたまで。だって、貴方は出逢えたのでしょう?プロデューサーに。」
ほたる「それは……!」
飛鳥「笑う門には福来るという諺もある。」
のあ「……笑顔は私も苦手よ。でも笑顔は作るものではなく出るものだと教えられた。」
ほたる「のあさん……」
のあ「だから、一緒に笑えるように。この仕事、成し遂げましょう。」
ほたる「はいっ!」

NOA-HALのよく分かるかもしれないサッカー(ロスタイム)

結城晴と高峯のあのワールドカップについての話。


のあ「サッカー界でまた騒ぎがあったので召集された高峯のあと。」

晴「結城晴!NOA-HALだ、ヨロシク!」

のあ「今度は私は完全に無関係のようだけど……流れで?そう……」

晴「早速、今回はワールドカップ開催直前になって監督交代があって大騒ぎになってるスペイン代表の話だ。」

のあ「日本も最近監督が交代してかなり騒がれてたけど……それより更にギリギリのタイミングね?後任はスポーツディレクターのフェルナンド・イエロ。日本の技術委員長と役割は同じと聞いた。」

晴「まあ直前に解任となるとその辺りのポジションの人がやるしかないってのもあるよな。」

のあ「つまり日本と状況は酷似している?」

晴「解任の理由が全然違うかな。スペインは予選も親善試合も無敗でさ。その監督、手腕を買われてつい先月代表監督の契約を再来年まで更新したばかりだったんだ。それなのに国内のビッグクラブの監督を引き受けちゃったんだよね。」

のあ「二重契約……。」

晴「そう。それでさすがにおかしいだろうってことで解任。」

のあ「ならば、指導者は突然いなくなったが選手達は今までどおりやればよい……。混乱は日本よりは少ないか。」

晴「チームの中のことはオレたちには想像するしかないけどね。」

のあ「さて、そのワールドカップは本日開催。」

晴「開幕戦は開催国ロシアとサウジアラビアだ!」