ズヴェズダ
デレぽで星を見たがる高峯のあの話?
飛鳥「ふっ……また彼女が星について言及しているようだ。ここはひとつ……」
飛鳥「くっまたしてもアナスタシア……反応が早すぎる……だがむしろ僥倖だ。確かボクと星を見たいと言ってくれていた……ならばこれに続いて……な……蘭子?キミまで⁉︎」
飛鳥「……2人ともボクに声かけてくれてもいいんじゃないか?」
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飛鳥「ふっ……また彼女が星について言及しているようだ。ここはひとつ……」
飛鳥「くっまたしてもアナスタシア……反応が早すぎる……だがむしろ僥倖だ。確かボクと星を見たいと言ってくれていた……ならばこれに続いて……な……蘭子?キミまで⁉︎」
飛鳥「……2人ともボクに声かけてくれてもいいんじゃないか?」
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