猫撫で声
京都散策、猫を見つけた高峯のあ達の話。
舞「わあ猫ちゃんです!かわいい〜」
久美子「こっち来ないかしら……。」
久美子「の、のあさん?」
舞「あー猫ちゃん行っちゃいましたね……残念。」
……………………………………………………
中学生・久保井二郎
「いえ、口に出しては言いませんけどー
絶対そうだな……って。
以前から気づいていたんで
若い子とかより
本当はのあさんの方がお茶目なんだって。
絶対お茶目なんだって。」
片平恒夫巡査
「え?『猫なんて放っておくと思ったか』って……のあさんがですか?」
「…………」
「ん〜〜〜」
やっぱりあなた達はワカってない
高峯のあという偶像を……」
「そりゃアンタああなっちまうとふつうは収録優先だわ」
「ふつうはね」
「だけどこれは高峯のあのハナシでしょ」
「オーラってのは生来のものとは聞いてますが神様はとんでもないプレゼントをしてしまうもんですわ。猫が寄ってきた。」
「何が起こったのか理解できん貌でしたよ。スタッフも。」
「それが高峯のあなんですねェ……」
(刃牙分からないと何が何やら……でもやりたかったんや……)